静岡県を中心に10店舗ほど、スタッフ数は50人ほどの整体院を運営しています。

売上規模は今季、5億円近くかなと思います。そのうち、物販での売上は10%(5000万円)となってます。

普段からお客さんと接していく中で施術という外面的なアプローチだけではなく、内面的な循環や栄養、サプリメントを知ったことがきっかけです。

だけど、どのサプリメントが品質がいいのか？施術と組み合わせてどうやっていけばいいのか分からなくて悩んでました。

物販を本格的にやっていく前は思いつきでサプリメントを販売していたかもしれませんが、仕組みかしながらお客様に提案できるようになりました。

平森先生は栄養の知識はもちろんのこと、サプリの商品知識もそうですし、何より平森先生は気持ちが強く熱い想いがありながらも、そこをロジックに考えられてる先生です。

そして何より、人の何倍も行動をしています！

経営全般の悩み全てに詳しいのはもちろんですが、物販を導入して、お客様から喜ばれながら他の院と差別化していきたいと思ってる方は是非一度、平森先生にお会いしてみてください！

滋賀県長浜市で女性専用のサロンをしている植松徹弥と申します。1店舗でスタッフは私含めて8名で全員が女性スタッフです。

平森先生のおかげで今期売上7000万円を達成することができました。そのうち物販での売上は1800万(約26%)

もともとは保険の訪問マッサージで展開しようとしてたんですが平森先生が登壇されたセミナーを聞いて、物販という武器を手に入れないといけないと感じ

ある程度の固定客はいたもののやはり新規に頼らないといけない状況でして、平森先生に「物販は離患率が下がるよ」と言われたのが決め手になりました。

やってみて患者様からの感謝の言葉が増えて本当に離患率が下がり、カルテ単価が上がりました。

物販を入れたらすぐに売上が上がるとかそういうわけではなくて、しっかり平森先生の言う本質的な知識をしっかり実践できる方は是非、即断即決で決断してみてください！

葉山一色鍼灸接骨院グループ代表の関野健太郎と申します。今は神奈川県に店舗展開をしており、葉山一色鍼灸接骨院グループとして4店舗、やわらグループとして6店舗展開してます。売上は葉山一色グループ直営4店舗で3億8千万くらい。

やわらグループは、月商400万円程の店舗が4店舗、月商100～200万円の店舗が2店舗です。

ある研究会後に平森先生を紹介され、平森先生から物販に対する熱い話を聞き「面白そう」だったので始めることにしました。

スタッフや幹部からの反対があるのは承知の上で、平森先生の話を聞き「絶対にやった方がいい！」と確信しました。

そして、物販を導入したことによって売上はもちろんのこと、各院が患者さんのために一丸となって栄養指導等に取り組むようになり、スタッフ全員がチームとしてまとまりました。

もし本当に物販を成功させたかったら、スタッフ全員が学ぶべきだと思います。

これまでの物販の売上は年間78万円だったのが、その年に1000万円を売り上げ、2021は7カ月間で1400万円を達成しました。

この物販は、患者さんを健康にするためのメソットの1つだと思います、何よりスタッフ全員の成長に繋がります。費用対効果を考えても安すぎると思います。是非やるべきです！

栃木県矢板市で整骨院を1店舗、子供の障害福祉施設を3店舗経営しています、武藤貴大と申します。資格者は5名で、ターゲット層は予防医療に興味がある方です。

今期の売上が1.5億円くらいで、自分が現場にいた時の物販の売上は1,200万～1,500万円でした。

平森塾に入ったきっかけは、私の妻がリウマチを患っており7～8年間病院通いをしておりました。

何年間も同じ薬を飲み続けるということに、日本の医療に疑問を持っていました。

そんな時に、栄養学からリウマチを治した方がいると聞き栄養学に興味をもち、栄養学を詳しく教えてくださる平森先生から学ぶことにしました。

平森塾に入ってから変化がありまして、もともと手技だけの施術に対して不安や疑問があったのですが、今では栄養学も含めて指導できることで患者さんが実際に良くなることが実感でき自分の治療に絶対の自信が出てきました。

そしてなんといっても栄養学を学んだことで妻のリウマチが良くなりました。今では薬を飲まなくてもいい状態となり、調子も一番良くなっています。

栄養学は、肩こり・腰痛・生理痛・産後うつ・ガンなど全ての病気に効果があり「全ての病気は栄養が関係している」本当にこの言葉に尽きると思います。

この平森塾での栄養学を学ぶことで、しっかりとした栄養学を学ぶことができ→患者さんが自然と良くなっていく→結果的に院のファンとなる→リピート率が上がる→カルテ単価が上がる→売上が上がるといった流れができるようになります。

治療家として、治療に自信を持ちたい先生、売上を伸ばしたい先生、少しでも変わりたいと思う先生は是非やってみるのがいいと思います！

まずはやってみましょう！！！

埼玉県で3店舗、スタッフ数はフロント含めて25名ほどでおひさま整骨院グループを経営している阪本守と申します。

全体での売上は1億〜1億5000万くらいで物販での売上は500万〜700万くらいです。

「そのときだけ」良くなるのではなくて「その後も」患者様の健康を守る理念があります。

最初に物販を導入したときは商品説明が多く「モノ」を売ってしまっていたので失敗しました。

そんな中、平森先生からそもそもの物販の考え方を教えていただき、患者様との会話が世間話ではなくなり、会話の質があがりより患者様の健康に向き合えた結果、離患率は下がりリピート率は上がりました。

平森先生自身は現場に今も立たれていて生の情報をいただけます。

学んだことをやってると「平森先生だからできたんだ」とは一切思わないほどの講義で、患者様やスタッフさんのことを考えれる経営者としての勉強がものすごくできました！

多くの先生は施術スキルをあげようと一生懸命技術を学んでいます。

もちろん、患者さんの症状を少しでも良くするために自分の技術を磨いていくのは素晴らしいことです。

しかし、もしも施術以外に売上を上げる方法がなかったとしたら注意が必要です。

なぜなら施術以外で売上を生み出せない状況では、先生が倒れてしまったら治療院の経営が成り立たなくなってしまうリスクがあるからですね。

さらにいうと、1日に施術できる人数に限界があるため、おのずと一人生産性が決まってきます。

つまり治療院の売上＝自分が働ける時間になってしまうということです。

今はまだ良いかもしれませんが、年齢を重ねるごとに長時間労働は難しくなってきます。

つまり施術だけで売上を確保しようとすると、時間が経過するごとに一人生産性が低下してしまう恐れがあるということです。

治療院倒産や生産性低下を防ぐためには物販の導入は強い味方になってくれるのです。

人口減少に伴い、柔道整復師や鍼灸師の学生が減ってきているのはご存知でしょうか？

地域によっては学部の定員割れが問題になっている学校もあるようです。

これからは人材がますます貴重になってくるのは簡単に予想できますよね。

スタッフを雇っている先生なら想像しやすいと思いますが、スタッフの給与は毎年同じではありません。

経験やスキル、実績によって給与を上げる必要があります。

しかし、もしも施術以外に売上を確保できる方法がないとしたらどうでしょうか？

一人生産性の限界を迎えてしまうため、スタッフの給与を上げ続けることが難しくなるでしょう。

スキルや実績を上げているけど、給与は変わらない。そんなとき今よりも良い条件の求人をスタッフが見つけてしまったら…

一人生産性の向上はスタッフの離職を防ぐことに直結しているのです。

人口減少は働き手が少なくなるだけではありません。

お客様も少なくなるとということです。

2008年をピークに人口は急激に減り、200万人もいなくなってしまいました。

福島県の人口が約200万人なので、一つの県の人口が失われたといえばわかりやすいでしょうか。

新規集客の視点から考えると、当然これからますます新規のお客さんを治療院に呼ぶことが難しくなります。

少なくとも一人当たりの集客コストは確実に高くなっていくでしょう。

そこで必要なのが今通っているお客さんに新しいサービスを提供すること。

物販は既存のお客さんに向けた新たなアプローチとして有効であり、新規のお客さんに頼らない新しい治療院売上モデルを構築することができます。

施術のみのサービスしかない場合、基本的には新規のお客様を取り続ける必要があります。

なぜなら症状さえ良くなってしまえば治療院に通う必要はなくなるため、既存のお客さんは少しずつ減り続けてしまうからです。

新規のお客さんが継続的に来てくれれば問題がありませんが、他の治療院もお金をたくさんかけて集客をしています。

つまり競合と全面的に戦わなくてはいけません。

これでは消耗戦になってしまいます。

物販を取り入れることで得られるメリットは実は施術以外の売上構築だけではありません。

離患率を大幅に下げることが可能になるのです。実際に当院では離患率が10％を切っていますし、塾生の皆さんも離患率の低下に成功しています。

つまり既存のお客様であふれる治療院になるということ。

「新規のお客様に頼らない」＝「競合との戦いに巻き込まれない」であるため、戦わずして勝つ戦略を構築することができます。

この講座の一番の魅力は"再現性"がある購買心理学を学べるということ。

私の治療院のスタッフが売上を上げているだけでなく、1～3期の塾生たちも同様の方法で売上をアップさせています。

つまり原理・原則を忠実に守っていればあなたも同様の結果が出るということ。

そしてその内容は毎年洗練されていっています。

なぜなら、今もなお私自身が現場に出て患者さんと向き合いながらより再現性が高いプログラムになるよう磨きをかけているからです。

机上の空論ではなく、様々な数字に裏付けされた理論があり、これを段階的にクリアしていくことであなたの治療院の売上もアップしていくでしょう。

物販の導入、そして購買心理学を学ぶことで得られるものは新しい収入源だけではありません。

新規患者さんが自ら通いたいと思い、そして既存の患者さんがファン化する現象が起きます。

ぜひ、1～3期生の声をご覧ください。それが証拠です。

理由をいうと、物販は患者さんとコミュニケーションをとるための一つのツールであり、今まで以上に信頼関係構築を後押ししてくれます。

そこへ購買心理学のスキルを組み合わせると、物販だけではなく施術自体の売上アップ。

つまりこの講座は物販で新しい収入を作れるだけでなく、施術自体の売上もアップし、今までよりも安定した治療院経営に近づいていくのです。

経営者が物販導入に前向きでも、スタッフや患者さんが嫌がるかもしれない。

そういった不安を感じている方は少なくありません。

そこで本講座では平森があなたの治療院のスタッフに直接指導をさせて頂きます。zoomを活用し、物販導入の必要性や患者さんへのアプローチ方法を伝授。

定期的にスタッフ向けの講義を開催することでよりスムーズに、より正確に考え方を共有することができます。

自分一人ではスタッフにうまく伝えることが難しいかもしれない、そのような不安を抱えている方はぜひご入会下さい。

「本当に自分の治療院でも結果が出るのだろうか？」「平森だから結果が出せたのでは？」

このような疑問や不安がでてくるのは当然です。

でも、安心してください。

実際に1～3期の塾生たちも結果を出しており、売上アップはもちろんのこと、今まで以上に患者さんに愛される治療院に変化しています。

あなたも原理・原則を守りながら行動すれば自然と結果は出てきますよ。

兵庫県神戸市で整骨院を1店舗経営しています城英邦と申します。

スタッフは5名で、年商は3,000万円ちょっとです。物販での売上は毎月70万円くらいあります。

グループコンサルで、平森先生と初めてお会いしました。

その際平森先生が、食べたもので体はできているとおっしゃって、それがすごく腑に落ちました。食事を変えないと患者さんも、症状も良くなりにくいと気付いたからです。

平森塾で学んだことで、患者さんに対しての情報、引き出しがとても増え、治療だけではなく、食事栄養指導することによって患者さんの飽きがこなくなったと思います。

治療と栄養を分けて導入したわけではなく、治療の一環として栄養を入れているので、施術に対しての効果、患者さんの回復力、症状改善は間違いなく早くなりました。そして、罹患率が圧倒的に下がっているのを実感しています。

売上が伸び悩んでいたり、罹患率に悩んでいる方、売り上げの柱がほしい方。これからの時代は私自身も栄養は必須だと思いますし、全ての方が対象だと思います。

食べ物や栄養を考えていくことは一生続くものなので、勉強していて損はないと思います。

ただ、内容はめちゃくちゃ濃いので、覚悟して勉強した方が良いと思います。

広島県福山市でたいよう整骨院を経営してます奥野充喜と申します。

1店舗で施術者4名で従業員は約10名ほどで、院の売上規模は月商500万ちょっとです。

売上の柱を作りたいけどどうしようか、スタッフの1人生産性をあげたいけどどうしようかと悩んでいたときに平森先生と出会いました。

学ぶ前は物販の導入自体が全く分からず、平森先生のお話を聞いてると「接骨院でここまで物販に取り組んで成功してる人がいるんだ！」と衝撃を受けました。

どうしても「物販＝売り込み」というイメージが強く、「物販は営業しないと売れない！」と思ってましたが、実際は栄養指導の先にたまたま物販があるんだと痛感しました。

物販を導入したことによって売上はもちろんのこと、患者様に対してめちゃくちゃ指導する範囲が広がったので、クチコミにも繋がったり、施術だけでは限界のあった自律神経失調症にも効果が出てきてます。

物販を取り入れ始めたばかりなので、物販だけでの売上は月商20〜30万ほどなんですが、この先右肩上がりになるのは見えてますので、これはやらない理由はないと思います！

愛知県名古屋市で鍼灸接骨院を5店舗、痩身エステサロンを1店舗経営してます宮原雅彦と申します。

施術士は15人で従業員は30人ほどで、売上は2億5千万円前後くらいです。そのうち物販が占める割合は5％くらいです。

今まで物販での収入が全くなかったのですが、無理せずに売上が出てきています。

収入の柱が欲しく、1人生産性を上げるためには何か商材が必要と思っていました。また、食事や栄養素というところは体や健康に直結するため、これまでもやってみたいと思っていたのですが、そんなところに物販に実績のある平森先生と出会いました。

平森先生には物販以外にも通用するようなことを指導していただき、患者さんへのカウンセリング技術、マーケティング手法やスタッフに落とし込むためのツール等、経営者にとっても施術者にとっても意味のある物を学ぶことができました。

この平森塾は、売上を上げたい人、患者さんの離反を防ぎたい人、通販での収入を上げたい人にも効果的ですし、グループ院の経営者にとっては、スタッフへの落とし込みがしっかりとできるようになっていますので、とても良いと思います。

また、いろんなコースや分からない所があれば質問すれば平森先生がすぐに答えてくれますので、安心して入会してもらって、継続してやっていけば必ず元は取れると思います。コストパフォーマンスは凄くいいと思います。

東京都国分寺市にて整体院をやっております池田暢夫と申します。

1店舗でスタッフが5名です。院全体の売上は月商350～450万円くらいです。そのうちの約50万円が物販の売上です。

施術だけではどうにもならないという悩みを持っていました。

物販のイメージは「売り込み」「勧誘」と思っていて、業界であまり上手くいってる人がおらず、どうやって導入すればいいのかも悩んでたときに平森先生と出会いました。

学ぶ前は、仕入れ先が分からないというところからのスタートで、上手くいくか心配な部分がありました。

平森先生は質問にも凄く丁寧に答えてくれたり、愛情を持って接してくれました。

そのおかげて私でも売上を立てられるようになり本当に感謝しています。

栄養を通して、患者さんとコミュニケーションを踏み込んでとれるようになりましたし、受付スタッフの生産性もアップしました

この平森塾で驚いたのが、「誰でもできる仕組み」になっており、私やスタッフでも再現できるやり方を教えていただきました。何も知識のないゼロな方にも凄く有益な塾になっていると思います。

正直なところ物販を検討されている先生で、平森先生以外の選択肢はないと思っています！

物販の方法や、手厚い指導など、凄く充実した内容となっていると思います。もし検討されてる方は、是非やってみることをお勧めします！

愛媛県松山市で株式会社ノビアスを経営しています、宮崎和博です。現在整骨院を６店舗開業していまして、スタッフは３０名ほどです。

売上は、おおよそ年商２億円くらいで、そのうち物販の売上は１００万円くらいです。

今回平森塾に入ったきっかけは、もともと施術だけでは症状等で取り切れる範囲が限られていると思っていたときに、平森先生から「体の中から健康的にしていこう」という考え方を聞き、それに賛同し学ばせていただくことになりました。

もともと、物販をするときに患者さんに売りにいってしまうマインドが強くありました。「この商品いいですよ」みたいな感じです。

それが平森塾に入って学んだことで、患者さんに何を食べていいのかというところを指導できるようになり、患者さん自身が納得して物を買っていただけるようになりました。

そして今では、院のファンとなってくれて、物を買うためだけに来院する方もいらっしゃいます。

平森塾ではカウンセリングのことや、いつ物販の話をするかとか、患者さんが継続的に物を買いたいと言ってもらえるような仕組みなど、理にかなった方法を学ぶことができます。

もちろん一般のスタッフでも、教えてもらったことをやれば、自然と患者さんが買いたいと言ってもらえるような流れが出来上がっています。

売上が上がってない院さん、治療やカウンセリングに不安がある方やスタッフ教育に悩まれている方にも本当に勧めだと思います。

検討されている方は、ぜひ一度平森先生の話を聞いて見ることをオススメします！！